椎間板ヘルニア腰痛の種類

椎間板ヘルニアの保存療法


椎間板ヘルニアは3ヶ月をめどに軽減させることを目的として行います。痛みが強いときは非ステロイド消炎鎮痛剤を服用しますが、胃腸障害などの副作用が起こることもあるので慢性的に服用することは出来ません。

他にも痛みによる筋肉の緊張を和らげる筋弛緩剤などを使う薬物療法があります。

それでも改善しない場合は神経ブロックを行います。薬物療法で改善しなければ硬膜外ブロック、それでも効果が見られなければ神経根ブロックをしていきます。椎間板ヘルニアになる人の80%の人が半年で改善するそうです。

発症直後など痛みが激しいときは絶対安静を心がけ楽な姿勢でいることがベストです。

そして1週間ほどで最初の激しい痛みが治まってきたら、できるだけ普段の生活にもどるようにしたり、運動療法と呼ばれる筋肉を和らげるためのストレッチや腰を支える筋肉を強化する筋肉トレーニングを始めます。いつまでも安静にしているとかえって長引かせることになるので注意が必要です。

また、コルセットを用いて痛みが強くなる姿勢にならないようにしたり、背骨の変形を防いだりしたりする姿勢を制限させる方法もあります。

さらに、ホットパック、超音波などを使い血行を改善させ筋肉の緊張を和らげたり椎間板の内圧を下げる牽引療法などで痛みを和らげる方法もあります。




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